2019年~2022年、私はCITTA手帳ユーザーでした。
ユーザーというほど使いこなせていないし、開きもしていないのですが…
初めてCITTA手帳に出会ったのは、インスタグラムでフォローしていた方の投稿でした。
心にゆとりもなく、ただ日々をなんとなく過ごしていた私には、キラキラしている世界でした。
そんな空間の人たちと同じ場所に居たい、そう思いCITTA手帳デビュー。
ですが、几帳面でもマメでも自発的でもなかったズボラの極みかつコミュ障な私には、キラキラした人たちの輪に入ることはできませんでした。
ただ、なんとなくやめるものもったいない、コミュニティにいつか入りたい、そんな気持ちが心の隅っこに残っていて4年間買い続けることとなります。
しかし、なんだかモヤモヤしていてすっきりしない感覚。スピリチュアル的に言うなら、きっと波動が違う。なんだかシックリこなかったんです、ずっと。
CITTA手帳を4年買い続け、使わなきゃ…あんな風に活用しなきゃ…今思えば何かに追われている感覚でした。
2022年全捨離を知り、ついにCITTA手帳を手放すことに決めました。
そして、CITTAコミュニティも退会することを決意。(今月の支払までで卒業です)
活用できてないし、そもそもコミュニティ内の部活にも参加していない幽霊ユーザーだったからね。
やめると決めて退会申請したら、なんだか心が軽くなりました!
CITTAから卒業すると決めたら、CITTAへの感謝の気持ちが…
青木千草さんのCITTA手帳に出会い、コミュニティがどんどん活発になっていく過程に身を置けたことをうれしく思います。
私は青木千草さんの提唱するCITTAの考え方を自分に落とせず、離脱しますが益々の活躍とコミュニティの繁栄をひっそりと願っています。
出会えてよかったと思うから。